新型コロナウイルス対策
映像制作ガイドライン
株式会社DADANでは、映像制作時における新型コロナウィルス対策の制作業務ガイドラインを以下のように設定し、業務遂行の基本条件とさせていただきました。
関係各所の皆様のご理解をご協力をお願いいたします。
- 人との接触を5割減を目標とし、リモートでの対応を優先いたします。
- リモート撮影、合成、イラスト処理等、既存素材使用などリアル集合を伴わない制作方法を積極的に検討します。
- 打ち合わせや撮影、編集などリアルに集合しなければ出来ない業務においては最小人数・最小拘束時間を基本とし「3密」を回避いたします。
- 社員、外部スタッフの中で海外渡航滞在歴・身近に感染者・濃厚接触者がいないかを確認します。
- リアル集合時の「体調チェック」「検温チェック」「マスク着用」「手洗い消毒」「ソーシャルディスタンス」「換気励行」等の安全衛生ルールを徹底いたします。
- 資料や飲食物などの共有物をなるべく減らした上で、使用毎の消毒を心がけます。
- 必要に応じてメインスタッフ・出演者のダブルスタンバイを検討、ご相談させていたく場合がございます。
- コロナ対策にさける余裕をもったスケジューリングと予算策定を心がけます。
今後、政府や関係機関等の発表、業界団体の動向を注視しながら、安全を最優先しつつ、より良い対策があれば更新して参ります。
2020.7.1